4年後へ鍵になるのは「継続性」

4年後へ鍵になるのは「継続性」

 ワールドカップが終わり、J1も再開し慌ただしい国内外での移籍期間。それぞれが感じたワールドカップでの悔しさを4年後へぶつけるべく、日本代表選手たちの動向にも注目ですよね。

 選手たちだけでなく日本代表として次の4年を見据えたときにやはり気になるのは

”監督”。森保監督の可能性が高いという情報もありますが果たして誰になるのでしょう。

 森保監督が就任しても他の外国人監督が就任しても個人的に気になるのは「なにを期待して就任させるのか」、そして「4年後にどのレベルまでたどり着きたい」のか。その二つが明確にみえればと思います。監督が代わるということは当然やり方も一緒ではないでしょう。むしろそれぞれのやり方があって良いと思います。しかし、4年後もしくはこれからも世代交代というものは確実にあることから、構成する選手は違っても変わらないスタイルやブレないものは必要でしょう。

 森保監督が就任すればロシアワールドカップでのコーチとしての帯同もあったことから一定の継続性は見られるでしょう。あとはロシアワールドカップを経験し4年後にはベテランと呼ばれる年齢の選手たちと若手の融合ができれば次のワールドカップも見えるはず。

 4年後のワールドカップの前にアジアカップコパアメリカ、そして東京五輪と注目の大会があります。そこをステップとして次のワールドカップのメンバーに入ってくることも含め期待したいところです。